No Coffee No Life

よしけんブログ

◇実体験からの転職方法について

2020年3月19日

※個人の感想なので参考にするぐらいにしてもらえたらよいかと。

こちらでは責任を取れませんのでよろしくお願いしますm( )m

ハロワーク

基本的に良い転職案件が少ない印象。無料で登録でき、審査もちゃんとやってないようで他の媒体よりブラックな会社や企業が多い。相談しても特に転職活動が好転した覚えはない。良い企業なら良い人員を確保するためにお金をかけるから、というのが正解かと。

無料求人誌(タウンワークなど)

アルバイトを探すならこれでいいんだけど。っていう感じのもの。

正社員特集とかなら、まだしも掘り出し物があるかも知れないかと。工場や契約社員・派遣社員ならこれでも探せるかな。

有料求人誌

意外に有料だと無料求人誌より案件数や購買層(求人者)が少なく物足りない感じが。無料求人誌が充実しているので、有料の意味がいまいち感じ難い。

ネット検索ググる

自分がやりたい職種や業界・企業が明確ならまずこれやってみましょう!転職サイト直接よりいろいろな情報がわかり逆に視野が広がったりすることも有り。

転職サイト

とりあえず登録しておいて吉。ただし登録には、下手な履歴書や職務経歴書より時間がかかる場合がほとんど。転職する時はこれをメインにして他の媒体も良い出物案件ないかチラ見するのが良いかも。ただし、有名大手転職サイトは良い案件も多いが競争率が半端ないので、時間の無駄になることも。ただしそこそこ良い掘り出し案件もちょくちょくでては瞬殺されるのでこまめにチェックが良い。口コミはネガティブなモノがメインなので良いことを知りたいなら別の媒体や実際その業界や企業にいる人から聞いてみたりしないとダメかも。

人材紹介会社

業界・業種特科している人材紹介会社なら特に使って良いかと。ただし、会社にとってリターンの良い案件ばかりプッシュされたり、担当者の力量がピンキリなのでかなり当たり外れがある。良い人材紹介会社や担当者に当たると、入社対策をみっちり教えてくれて良いステップアップになることも有り。

会社の求人サイトから

入りたい会社に直接連絡

参考にするなら良い程度。大手求人サイトに飛ばされてそこから応募してが多い。中小企業なら、まだ募集されてますか?と聞いてみるのも有り。求人出す直前で意外とマッチングしたりとかもあったりなかったり。

卒業校の就職課を使う

専門的な学校なら、有りかと思いたいが新卒・第二新卒あたりまででないと使いづらい印象。

紹介(人づて)

ありっちゃありですが、紹介者の顔を立てたりしないといけないので活躍出来なかったり、紹介先に合わなかったりしたりすると、紹介者や紹介先との人間関係が険悪になることも。あんまりおすすめ

できない気がします。

バイトから正社員

泥をすすってでも這い上がる根性があり、その会社がどうしてもよいならありだが、そもそもちゃんと最初から正社員として雇おうとしない会社はブラック濃厚と覚えていた方が良いような気がしてならないです。